今更だけど、挙げたくて断念した選手について。なかでも、思い入れが強いのに、挙げられなかった選手について。
・田淵幸一選手
一番最初に好きになった選手。この人がいたから、私はキャッチャーになった。
滞空時間が長くて、打った後のフォームが美しいホームランは、この人ならでは。正にホームランアーチストだと思う。
(後期とはいえ)ON時代に重ならなければ、もっともっと評価されて良い打者だと信じている。
ここまで思い入れがあるのに、なぜ、夢のチームに入れなかったか?
私の信条で、「野球は守備」というのがあるからです。
DHでという選択もあったが、ポジション実績で清原を選びました。
・村田兆治投手
ホントに悩んだ。入れなきゃイケナイ選手なのだが・・・。
でも、村田を入れると、落とさねばイケナイのがダルビッシュ・・・。
将来性を加味してダルビッシュを選ばさせていただいた。
横浜佐々木以上に存在感のある、斧のような真っ直ぐとフォークは痛烈に記憶に残っています。
好みって点から言うと、江夏、野茂より好きです。
・平松政次投手
今まで、テレビ観戦ではっきりシュートが曲がっているのが実感できたのは、平松と西本、盛田くらいしか記憶にない。
その中でも、平松のシュートの印象はずば抜けている。「カミソリシュート」の異名は伊達ではないだろう。
マウンドでの雰囲気も好きだった。田中のマー君が燃えたぎる赤い炎なら、平松はしんしんと青白く燃える灯。良い意味で暗い迫力満点だった。
入れなかった理由は、崩れたときの脆さ。持ち球から考えると仕方ないんだけどね。
・有藤道世選手
「ミスター」がいなければ、サードのベスト選手として固定なんだろうな。
掛布とか江藤、小久保、中村紀あたりじゃ役不足だ。
数字だけの実績なら、ミスターに肉薄してるんじゃない?
10.19のアノ抗議さえなければ、ミスターを外したかもしれない。でも、私的には、アノ抗議は許される行為じゃない。
あの日、緊急中継を見ていた私は、彼のことを許せないし、フッキーファンなのは、失礼ながらあの日も一因と思われる(ここまで、なに言っているかわからない方は、お問い合わせを)。
・沢村、金田、中西、川上、大下、豊田、山内、榎本、尾崎、米田、藤村、稲尾、小山等のレジェンド
多分、凄かったんだろうけど、オンタイムで見ていないのでよくわからない・・・。
最近亡くなった、社会人野球経験者の翁は「川上の球は速かった。あいつは別物だった。」とおっしゃっていました。
他にも松坂大輔とか、触れなきゃイケナイ選手は多いが、眠くなってきたので、この辺で。









